ハロウィン 


 また、人ごみと大音響のリズムと光の洪水が恋しくなって、年に一度位は
 と、年寄り二人連れがディズニーシーに出かけることになりました。

 もうとっくに、暗闇からまっしぐらに落ち込んでいくような乗り物などは
 縁が切れていて、極穏やかなのを2・3楽しんだり、賑やかに着かざって
 すれ違う若い人たちを眺めたり、たまにいる同年輩の人の顔つきを見たり
 している内に、いつもの賑やかな光りとリズムのショウが始まり、やっと
 カメラの出番。その後の花火も少し趣向が変っていて楽しめました。

三歩と散歩道
 2012年 10月
 Vol.97-sanpo4


2012年9-12月期へ

閉じる

画像をクリックして大画面へ