少し寂しい 彼岸花
今年の夏の終わりから秋にかけて雨が多く、田の水が抜け
ないので、機械が入れず稲刈りがなかなか進まなくて困って
います、と稲刈り最中の人がこぼしています。
田の畔の彼岸花も今年は少なく、稲刈りがまだだったので、
見に来るのが遅れ、花の盛りが少し過ぎてしまいました。
せっかく咲いてくれた彼岸花、田の畔を回りながら、稲木に
吊った稲穂も一緒にして収めます。
良く乾いて美味しいお米になっておくれ。
三歩と散歩道
Vol.204 sanpo6
2021年9月20日
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1: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
2: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
3: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
4: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
5: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
6: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
7: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
8: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
9: 2021年 9月13日 押沼 古代米田 彼岸花
もう彼岸花は終わりかなと思っていたのですが、いつも花を見せてもらっている
某邸の広い庭の脇を通りかかると、小さなほこら(祠)の回りに盛りの彼岸花が明る
い光を浴びて、あかあか(朱々)と輝いています。
今年もいきいきとした明るい彼岸花に出会えました。
10: 2021年 9月20日 押沼 某邸の小さなほこら(祠)の回りに 彼岸花
11: 2021年 9月20日 押沼 某邸の小さなほこら(祠)の回りに 彼岸花
12: 2021年 9月20日 押沼 某邸の小さなほこら(祠)の回りに 彼岸花
13: 2021年 9月20日 押沼 某邸の小さなほこら(祠)の回りに 彼岸花