1. 五井駅9時6分発の小湊鉄道に乗って、養老渓谷駅に到着 10時12分 駅前の観光案内を撮ります。 |
2: 養老渓谷温泉マップなどを撮っていると、仲間にバスが出るよと呼ばれバスに乗る と、すぐに出発。運転手さんに「ここは何もないのに、どうしてみんな来るのかね」 と話しかけられ、「歩くのがいいんですよ」、かみ合わない話が続きます。 |
3: 原ノ台バス停に着き340円を払って降ります。 10時39分 五月のひかりと新緑に囲まれ、朝は寒かったので上着を着ていましたが、暑くなって 半袖になる人もいます。 |
4: 養老の滝展望台に向けて広い歩道を歩き始めます。 10時43分 光あふれるいい天気で、2人・3人とばらばらになりながら新緑と話をたのしみます。 |
5: 五月のひかりと、萌えいずる緑や黄色や紅が華やいでいます。 10時47分 |
6: 養老の滝展望台から、粟又の滝(養老の滝)を見下ろします。 10時49分 |
7: 空にはトンビ くるりと輪をかいています。 10時50分 |
8: 滝めぐりコース入口看板。 10時57分 この先は急な階段が続きますが、今日は乾いていて安全に降りる。 |
9: 粟又の滝ときらめくひかりを背にして集合写真。 10時59分 ひかりが強いのでスピードライトを使いましたが、お日様に負けています。 |
10: 水面に現れた板状の岩石、板状節理というのでしょうか。 11時 3分 |
11: 千代の滝をじっと見る人がいて 11時 4分 |
12: 千代の滝と思って撮るが、実は奥の本来の滝は見ていない。 11時 4分 |
13: 滝めぐりコース 青空と、緑と、萌黄色の水面。 11時 5分 |
14: 万代の滝。 11時 6分 千代の滝が「ちよのたき」なら、この滝は「まよのたき」でもいいように思うが。 |
15: 川幅はこのようにかなり広いのです。 11時 7分 |
16: トンボも日向ぼっこ。 11時10分 |
17: 前を行く仲間も、てんでんばらばらに入れ替わりがあります。 11時12分 |
18: 空が明るくていい感じです。 11時18分 |
19: 崖崩れと倒木の跡に、通行止めの表示。 11時19分 10mほどの間が通行止め、安全確認して通過します。 |
20: 前方からバイクの音。 11時25分 近づいてくると、モトクロスタイプの二台、何処でも走りたいんですね |
21: 滝めぐり遊歩道分岐点看板。 11時52分 滝を離れてここから原の台バス停まで歩きます。 |
22: 原ノ台バス停でバスに乗って老川バス停へ着く。 12時13分 喜楽里の駐車場は、千葉テレビ週間バイクの録画で貸し切り状態。 |
23: 駐車場は大型からモトクロスまでいろんなバイクで一杯。 12時15分 |
24: 千葉テレビ週間バイクの録画風景 12時49分 お昼休憩を隅っこでして、歩き始めます |
25: 二階建てトンネル 13時17分 ここはかなりの観光客がいます。 |
26: 二階建てトンネルの中 13時19分 |
27: 二階建てトンネルの中 13時19分 |
28: 好文洞への道から元の道と橋を振り返る。 13時23分 |
29: 弘文洞見晴らし場所への飛び石渡り 13時27分 戻ってきた人に聞くと「よく見えますよ」の返事で、見に行く。 |
30: 何処が弘文洞? 洞が崩れて谷になった? 13時30分 |
31: 観音橋 13時58分 |
32: 養老山立国寺参道入口 出世観音 13時58分 |
33: 途中の「四無量心」札 14時 2分 かなりきつい石段参道で、この札を見て「苦を抜いて登れ」とも読める。 |
34: 立国寺前の階段でしばらく休憩 14時04分 途中にあった石段崩れの仮修復は、鉄パイプと鉄メッシュの段差の大きい仮階段、 全員悲鳴をあげながら、ようやく登り切っての腰おろし、喘ぎが聞こえました。 カメラマンも悲鳴を上げて、写真を撮る余裕なし。カメラマン失格か? |
35: 立国寺 14時 5分 すぐ横に屋根付きの休憩所があり、そこでしばらく休むことになる。 あの段差のある階段を降りるのか?と思っていたら横に車があり、登り路がある。 よしよし、それでいこうと歩き始めましたが、これがまた厳しい傾斜の登り路。 またもやカメラマン失格か、写真も撮れずにふうふう言いながら登り切って、何 とか養老渓谷駅に到着し、構内の足湯で足をいたわって新緑の歩き終了。 |
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