ヒョウモンチョウ
ヒョウモンを思わせる表面の斑紋から、その名前がついた。
標本写真では、表面はやさしいヒョウモン柄、裏面後ろ羽に
赤みがかかった模様があるとなっているが、撮った写真ではな
かなか見極められない。
あまり特徴のない、やさしい感じのチョウの様な気がしてい
ますが、これがヒョウモンチョウだとなかなか拾い出せません。
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(2024年冬編集)
1:2014年 7月 6日 かずさの道 東5
野バラに ヒョウモンチョウ
2:2011年 7月 7日 富良野
ミヤマサワアザミに ヒョウモンチョウ
3:2008年 7月30日 富良野
ミヤマサワアザミに ヒョウモンチョウ
4:2013年 9月19日 水の江公園
ジニアに 右はヒョウモンチョウ?
5:2017年10月 2日 泉自然公園
ツクバトリカブトに ヒョウモンチョウ
6:2017年10月 2日 泉自然公園
ツクバトリカブト
7:2011年11月22日 御影台公園花壇
菊に ヒョウモンチョウ
8:ウラギンヒョウモン 標本
ぷてろんワールド掲載種( https://www.pteron-world.com/liust/list.html)
蝶の分類>タテハチョウ科>ドクチョウ亜科>ヒョウモン族のページより抜粋
https://www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/heliconiinae/argynnini/argynnini1.html#argyreus