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1： 2022年 8月 8日 ちはら台南３ マンディヴィラ ボリビエンシス 蔦状の花で毎年7月から咲いていて、散歩道の楽しみの清楚で素敵な花です。 調べても花の名前が分からずにいましたが、ようやく教えてもらうことが出来ました。 来年は、玄関先でこの花が咲いてほしいなと思っています。 |
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2： 2022年 8月 8日 ちはら台南３ マンディヴィラ ボリビエンシス 今年は赤の花が追加されていました、これもまた楽しみです。 |
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3： 2022年 8月22日 村田川は押沼 田んぼの畔 アカツメクサにチャバネセセリ |
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4： 2022年 8月22日 押沼 畑の一角に出現した ホテイアオイ 湧き水が多い畑の一角の、少し掘り込んだ湧き水だまりに咲き始めました。 |
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5： 2022年 8月22日 押沼 畑の一角に出現した ホテイアオイ 夏も冷たい湧き水がいいのでしょうか、ピンクー青紫ー黄色と鮮やかな色合いです。 |
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6： 2022年 8月22日 押沼 ムラサキツユクサ ホテイアオイの咲く畑の近くの水田の畦に、ひっそりと咲いています。 |
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7： 2022年 8月22日 押沼 睡蓮に オンブバッタ オンブバッタはヨモギや白菜など葉っぱを好んで食べるとされています。 この子の食べ物は睡蓮？ 花弁がきれいに刈り取られているようにも見えます。 |
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8： 2022年 8月22日 押沼 コマツナギ 小さなまるい葉が連なっていて、その枝から小さなピンクの花が咲いています。 コマツナギは、かつて旅路を行く馬が思わず足を止めてしまうことから「馬繋」 と呼ばれたと言うのですが、コマツナギの名の方がいいように感じます。 |
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9： 2022年 8月22日 押沼 タカサゴユリ 繁殖力が強くて道端や垣根の下などに、いつの間にか咲いている花で、雑草として 扱われないのでどんどん増えるのでしょうか。 この花は珍しく白が透き通って清楚な姿に見えました。 |
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10： 2022年 8月22日 ちはら台東5丁目 キヌガサギク（アラゲハンゴウソウ） |
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11： 2022年 8月22日 ちはら台東5丁目 ハクチョウソウと タカサゴユリ |
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12： 2022年 8月22日 ちはら台東5丁目 ハクチョウソウと タカサゴユリ うす曇りの夏の朝、白い花が群れて咲いていると、爽やかに見えます。 |
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13： 2022年 8月22日 ちはら台東5丁目 こちらは垣根にタカサゴユリ |
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14： 2022年 8月22日 ちはら台東5丁目 マンディヴィラ ボリビエンシス |
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15： 2022年 8月22日 ちはら台東5丁目 ノゲイトウが色づき始めました |
ここからは、蝶の動画と花を少しご覧ください |
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16： 2022年 8月15日 ちはら台東5丁目 ジニアに ツマグロヒョウモン ♂ アゲハチョウより少し小さくて、比較的静かに花に止まって、吸蜜します。 アゲハに比べると、羽も足も身体も少ししっかりしているのかなと感じます。 |
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16b： 蝶が吸蜜している花、花弁の中央部がピンクで周辺が白、名前がよく判らない のでホームセンターに行って同じ色の花はないかと探したらありました。 ホームセンターの花札で、名前はジニア・プロフュージョンとあります。 「四季の山野草」ではホソバヒャクニチソウ（細葉百日草）、新しい花が 続々と出てきて、花の好きな人はすぐ植えたりしてくれるようです。 |
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17： 2022年 8月15日 ちはら台東5丁目 キバナコスモスに ツマグロヒョウモン ♀ 裏羽の前羽の先端に黒と白の模様があり、♂♀の見分けがはっきりします。 |
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18： 2022年 8月25日 ちはら台東5丁目 センニチコウに ツマグロヒョウモン ♀ この裏羽の模様と色の移り変わりがとても気に入っています。 |
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19： 2022年 8月25日 ちはら台東5丁目 ジニアに キアゲハ アゲハと違って、キアゲハは鮮やかな色どりで、春先などは華やかで目を奪う ような輝きがあります。 |
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19b： キアゲハが吸蜜している花、これもよく解らないのでホームセンターの助けを を受け、葉の形などから、こちらはジニアの別名「ヒャクニチソウ」という名で 覚えようかなとも思います。 |
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20： 2022年 8月25日 ちはら台東5丁目 ヒャクニチソウに キアゲハ キアゲハやアゲハは羽が柔らかくて、よくしなるように感じます。 茎のしっかりした花の上でも、羽ばたきが止みません、大きい蝶は華やかですが、 忙しいようですね。 |
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