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1. 五井駅から8時52分発のレトロな小湊鉄道に乗ります。 車内で列車の傾きや横揺れを新鮮に感じながら、ちらちらと沿線風景を眺め、 仲間との会話を楽しんで、養老渓谷駅に10時過ぎに到着。 ほぼ満席だったハイキング客が降りた後、渓谷の入り口らしくちょっと飾りが ある、静かで小さな駅舎が素敵です。 ここから10時15分発の小湊バスで、「原ノ台」バス停に向かいます。 |
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2： バス停「原ノ台」で340円を払って歩き、養老の滝展望台に到着。 10時45分 |
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3： 養老の滝展望台から、粟又の滝（養老の滝）を見下ろします。 10時47分 |
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4： さて、渓谷に下るかなり急勾配の階段を降ります。 10時54分 前日までに降った雨で、階段は濡れていて濡れ落ち葉がいっぱい、滑らないように と足元を見つめてゆっくりと降ります。 |
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5： 養老川に降りて、水面に近いところの遊歩道を歩ます。 10時55分 粟又の滝を見ながら川渡りですが、増水したら遊歩道も川渡りも水の中でしょうね。 |
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6： ハイキング客にちょっとごめんして、勢ぞろいした仲間の記念撮影。 10時56分 |
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7： 粟又の滝、水量は充分でしたが、紅葉には少し遅かったようです。 10時56分 |
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8： 千代の滝にて。 11時11分 水の流れが素敵な滝ですね、 こう斜めに流れているんだよ、でしょうか。 |
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9： 滝めぐりコースの紅葉。 11時14分 |
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10： 滝めぐりコースの紅葉。 11時19分 |
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11： 滝めぐりコースの紅葉。 11時24分 |
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12： 滝めぐりコースの紅葉。 11時24分 |
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13： 滝めぐりコース 常緑樹のところもあります。 11時24分 |
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14： 滝めぐりコース中間点くらいか、倒壊物のため通行止め表示あり。 11時27分 この後前方から歩いてくる人があり、通過できるとわかって前進。 |
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15： 滝めぐりコースの紅葉。 11時32分 |
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16： 通り抜け出来ませんの看板があり、対岸に出て出発地の「原ノ台」バス停に 向かいます。 11時40分 |
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17： 養老川を外れて、粟又の滝遊歩道看板。 11時42分 |
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18： 原ノ台バス停でバスに乗り、170円で老川まで行きます。 12時30分 81号線、465号線、176号線が交わる、老川交差点。 |
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19： 養老渓谷観光センター山の駅「喜楽里」にて、お昼休憩。 12時51分 斜め断層を見ながらベンチに座っておにぎりやビールを楽しむ人もいました。 |
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20： 弘文洞入り口から中瀬遊歩道に降りて川べりを歩きます。 13時43分 |
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21： 弘文洞入り口から中瀬遊歩道に降りて川べりを歩きます。 13時43分 |
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22： 川べりから離れて観音橋を横目で見ながら養老渓谷駅に向かう。 14時8分 この後、養老渓谷駅で足湯を楽しんで、小湊鉄道で五井駅に戻り、解散。 |
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23： 養老渓谷案内パンフレット |
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