がんばれ! 桜よ


  昨年11月から4か月、ほとんど雨が降らず、乾燥した日が続いて、土は
 カラカラに渇いて、かずさの道の桜の木の根元には、乾いて折れた桜の枝
 がボロボロと落ちているようになりました。
  かずさの道の桜ももう50年は越えて老境になっていて、この冬の水不足
 と乾燥は大きなダメージとなっていたようです。

  それでも、春が来ると、幹から新しい芽がふきだし、柔らかなピンクの
 つぼみから桜の花が咲くようになりました。
  身体は裂け、枝折れて失えど、いまだ命暮るるに早し、新しき命の花を
 芽吹かむ、とその姿を見て、そうだ「がんばれ!桜よ」と心からのエール
 を送ります。

三歩と散歩道
Vol.246 sanpo5
2025年 3月30日

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